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すぎやまブログ

【自分史】普通の人生

life普通の人生は素晴らしい

ブログをご覧いただきありがとうございます。

自分史などの本を作ります…という話をすると、「私の人生(経歴)は普通だから、本なんて作れないのではないか…」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

今回はこの「普通の人生」とは何なのか…を考えてみようと思います。

 

そもそも自分史とは

『自分史』とは、普通(平凡)に暮らしてきた人が、自身の生涯を書き綴ったものと言われています。

『自伝・自叙伝』の一つとも言えますが、『自伝・自叙伝』などはどちらかというと、歴史をつくった人やビジネスやスポーツなどで素晴らしい実績・業績を上げた人が書くようなイメージで、『自分史』は一般の人が、ごく普通の自分の人生を振り返って書くものだと思っています。

また作る目的も異なり、『自伝・自叙伝』は、書店などに並び多くの人に読んでもらうこと・収益を上げることなどが第一前提となりますが、『自分史』は、家族や親しい友人などの身近な人にプレゼントして、読んでもらうことが一般的です。

(他にも、『自分史』づくりには様々なメリットがありますので、別の機会に『自分史のメリット』と題してブログに掲載させていただこうと思います。)

最近では、この「個人による『自分史』づくり」が、シニア世代を中心に関心が高まっています。
またそれに準じて、家族が親御さまに本を作るサービスを薦める・プレゼントするということも多いようです。

 

普通の人生について

『自分史』は一般の人が、ごく普通の自分の人生を振り返って書くものと書きましたが、私の父をはじめ、何人かの方々に「自分の人生は普通だから、そんな大それたものを作るのは…」と言われてきました。

確かに、波乱万丈な人生の方が、読んで面白いと考える気持ちは私もよくわかります。

もちろん、映画や小説のような激動の人生を送ったという方には、「それは是非もう本にしてください!」と言いたいのですが、その様な方ってなかなかいないのではないかと思います。

ほとんどの方が、日々の生活・暮らしの中で、仕事や家庭・自分自身の健康や考えなどを含む様々な問題に直面し、立場や考えの違いなどの葛藤を抱えつつ、たくさんの苦労をしながら、自らの役割を全うしようとされているのではないでしょうか。

そして、その日常の中にある、誰かのちょっとした優しさに触れたり、ささやかな喜びがあると、なんだか『幸せ』を感じるという…。少なからず、私や私の家族はこういった人生を送っているように思います。

そして、こういった人生を“普通の人生”と言うのだとしたら、私は“普通の人生”って良いな!人間らしくて素晴らしいな!って思うのです。

人生には多くの葛藤や苦労があり、それに対して努力されてきたこと、当たり前のようにされてきたことが、その人自身の素晴らしさだと思いますし、喜びや幸せを感じることがある(あった)なら、それはぜひぜひ大切にしてほしい!忘れないでいてほしい!と私は考えています。

 

まとめ

色々と考えてはみましたが、「素敵な人生」「普通の人生」の”定義”というのはありませんし、結局のところは、その人の心持ち次第かもしれないですね。

ということで、今回は以下の様にまとめてみようと思います。

自分史などの『本』を作ることにおいて

波乱万丈な人生も良し!(そのお話をご家族などに是非伝えてください)
普通の人生もまた良し!(見落としがちな幸せを是非大切にしてください)
失敗続きの人生だって良し!(心持ち次第です。きっと大丈夫!)

と・・・(ちょっと無理矢理かもしれませんが…)。

私としては、皆さんが「普通の人生だから…本なんて作れない」と思わずに、「普通の人生だから…本にしっかりまとめて・カタチに残して・誰かに伝えたい!」と思っていただけたら、とっても嬉しいです。

そしてそのためにも、私もこれからも色々と努力を続けていきたいな…と思います。


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